フワちゃんのプロフィール
生誕 不破 遥香(ふわ はるか)
1993年11月26日(26歳)
東京都八王子市国籍 日本
出身校 東洋大学文学部中国哲学文学科
職業 お笑いタレント、YouTuber
https://ja.wikipedia.org/wiki/
フワちゃんは破天荒な行動と愛嬌で親しまれているお笑い芸人です。
まだテレビ初登場してから1年も経ってない方ですが、爆発的な人気があります。
youtubeのチャンネル登録者数も74万人とすごいですよね。
実はフワちゃんは小学2年生から小学4年生までの間はアメリカのロサンゼルスに住んでいて、帰国子女だったそうです。
英語に堪能で、英語の会話ができるのはうらやましいですよね。
ちなみにこの性格は小さい頃から変わっていないそうです。
フワちゃん自身は「マジで真っ当な人気者タイプで、超明るかった」。
フワちゃんの母親も「子供の頃からあの(今の)まんま」と話しています。
大学2年生の時にワタナベコメディスクールに入り、お笑い芸人としての門戸をたたきました。吉本興業に入らなかった理由としては、一括で払う入学費が高すぎたからになります。
ちなみに同期には土佐兄弟やまちゅがいます。
ただ、今ではフリーの芸人として活動しています。
これには理由があって、TBSにオーディションにいった時にフワちゃんは松本人志の楽屋を見つけてあいさつに行こうとしました。
それをスタッフに止められ、怒られた際に事務所の重役に見えないように中指を立てたんだそうです。
しかしその姿は鏡に映っていて丸見えでした。
これがバレてしまったため事務所を解雇されてしまう事となります。
フワちゃんの年収はいくつ?
そんな波乱万丈な人生を歩んでいるフワちゃんですが、今は2つの収益源があります。
1つはYoutubeチャンネルからの収益。
メインチャンネルとサブチャンネルの2つがあるのですが、それぞれの登録者数はメインで74万。サブで27万人です。
現在40万人の登録者数を誇る人気YouTuberのフワちゃん。この日、爆笑問題・太田光が「稼いでんの?」と尋ねると、フワちゃんは「いま、これから稼ぎ出すんじゃないか、っていう時期です」と回答した。
フワちゃんによると、YouTubeとテレビでは「YouTubeのほうが単価は高いイメージがあります」と語り、太田から「いくら稼いでんの?」と質問が出ると、フワちゃんは「本当に申し訳ないんですけれど、私はあまり動画を出さなくて、月に2本くらいしか出してないんですよ。だから私は収入でいうとYouTubeで月に20万円くらい」と語った。
https://news.livedoor.com/article/detail/17513994/
これは登録者数40万の時点なので、現在は30~40万くらいはありそうですね。
最近はメインチャンネルは6カ月ほど更新しておらず、サブチャンネルを中心に活動しています。
もう一つの収入源がTV出演での出演料。
実はフワちゃん、人気番組を中心に100本以上の出演をしていて、さらに事務所を介していないので収益は全部自分のもの。
年収は7000万なのか?と共演者から聞かれたときは笑ってごまかしていましたが、1000万円は超えていそうな雰囲気はします。
とあるテレビ番組では「フワちゃんの新居探し」と称して、都内の高級住宅街に立つ豪勢な一軒家を見学したりもしていますからね……
ちなみに2020年1月の情報ですが、テレビのギャラは1本2万円程度らしいです。
これにフワちゃんは不服があるらしいですが、ダウンタウンの松本人志もそのくらいだし、浜田雅功も「(それより)1万円多いくらいかな」と言っています。
フワちゃんは「悪い大人に騙されているくさいんだけど…」と語っていましたが、そんなことはなさそうですね。
ただフワちゃん自身は1万円のギャラの仕事だったら「3万にしてくれませんか?」と交渉をもちかけたりもしているそうです。
逆に断った仕事もあるそうで、14時台のMCが東野幸治さんの番組は断ったりしたそうな。
フワちゃんまとめ
今や芸能界にひっぱりだこのフワちゃん。
独特な強いキャラクター性で地位を確立しつつあります。
大物芸能人にもおじけづかずに絡みに行く姿にはハラハラしてしまうことも。
ただ、最近は多忙過ぎて遅刻を連発してしまっているんだとか。
「最近、寝坊による遅刻が増えているそうで、パンク寸前と言われています。アルバイトや以前所属していた事務所も、遅刻が原因でクビになったことを本人が番組で明かしていたので、遅刻グセは今に始まったことではないのですが……。最近はカメラの回っていないところでは元気もないので、多忙すぎて身体が追いついていないのでは? とみんな心配しているんです」
https://news.yahoo.co.jp/
ただ、遅刻してきたときは素直に謝っているそうですね。
これからはそういったつまらないことで信用を無くしては欲しくないので、頑張ってほしいものです。
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