「EXIT兼近」女子高生売春事件。干されない芸能界の闇。

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EXITとは?

「EXIT(イグジット、イグジィット)」は、2017年12月に結成された「りんたろー。」さんと「兼近大樹」さんからなるお笑いコンビとして知られています。
お笑い第七世代の代表格と言われ、「霜降り明星」、「ミキ」、「ハナコ」、「宮下草薙」、「四千頭身」らとテレビに出演することも少なくないです。
ネオ渋谷系漫才と称されており、二人ともにパリピ口調のチャラ男キャラでしゃべくり漫才を行っています。
ネタ作成は「りんたろー。」さんが中心に行っており、ネタの締め台詞は「お後がHere we go!」。この他、「バイブスいと上がりけり」などチャラい言葉と古い言葉を混ぜたネタが特徴で、令和世代にハマりSNSからバズったようです。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/EXIT_(%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93)

兼近大樹の極貧時代

そんな人気芸人「EXIT」お2人ですが、その中でも「兼近大樹」さんは「よしもと男前ランキング2019でNo.1になっており、特に人気が高いですが、幼少期は極貧生活を送っていたようです。

お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹(28)が18日、日本テレビ「グサッとアカデミア」(後7・00)に出演。幼少期の極貧生活を告白した。
 4人きょうだいの3番目として北海道で生まれた兼近。「お父さんは建設業の社長をしていたけど、途中でEXIT(倒産)しちゃった。中学上がってすぐに両親がそれぞれNew Worldに走り出す(離婚)ということが起きて」と独特の言い回しで壮絶な過去を告白した。
 兼近と2歳下の妹は母・照美さんに引き取られた。照美さんは昼間は工場、夜はスナックで働く生活。兼近は当時住んでいた家について「小学校の時に社会科見学で見た屯田兵の家とほとんど同じ。ダメージ入れてチャラついていた」と説明したが、照美さんの明るさによって「楽しく貧乏をかじらせてもらっていた。ハッピーチャラ貧乏だった」と笑顔で回想した。
 中学生の頃は野球に熱中し、甲子園を狙える札幌の強豪校からオファーも届いた。だが、身を粉にして働き続けてきた照美さんに限界が。「俺がわがまま言っていい状態じゃないな。働かないと」と感じた兼近少年は野球に冷めたフリをし、中学卒業後にとび職として働きながら妹の学費を稼いだ。
 20歳を過ぎた頃、芸人に憧れを抱いていた兼近は、妹が高校を卒業したこともあり上京を決意。「売れるまで帰らないから」と照美さんに告げ、故郷を飛び出した。そして“チャラ男芸人”として大ブレイクを果たした今年、凱旋ライブで7年ぶりに北海道に帰郷。ライブのサプライズゲストとして照美さんが現れ、兼近への手紙を朗読。「“野球に対する情熱が冷めてきた”と言って働くことを選択しましたが、本当は家計を助けるためのウソだとすぐに分かりました。そんな気を使わせてしまってごめんなさい」と真実を告げた。
 母が秘め続けてきた懺悔の念に「まったく知らなかった。“俺の演技すげーだろ”としか思っていなかった」と兼近はステージ上で涙。照美さんからの手紙は「今、大樹は野球を楽しんでいた頃のように輝いています。楽しんでいる姿を見ることができて幸せです」と締めくくられていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/18/kiji/20190718s00041000392000c.html

女子高生売春事件と隠蔽しようとした事務所

そんな中、『週刊文春』2019年9月12日号にて、兼近さんの「女子高生売春事件」が掲載されてしまいました。芸能界でも最も重い罪に一つである「売春行為」をした兼近さんの事件は真実であり、本人も認めているようです。

「吉本ブレイク芸人EXITがひた隠す少女売春あっせんで逮捕の過去」と題されたその記事では、兼近が過去に女子高生の売春あっせんの容疑で逮捕されていて、罰金刑を受けたことと、現金1千万円が入った金庫を他人の自宅から盗んだ疑いで逮捕されたことが報じられている。
記事の中では兼近本人のコメントも紹介されていた。兼近は売春あっせんを行ったことは事実だと認めた一方、窃盗事件に関しては「事情聴取はされたが逮捕はされていない」と報道内容を一部否認した。
また、犯罪歴が明るみに出たことについて、兼近は「正直嬉しかった」と語っていた。いずれバレることなので自分から言いたいと思っていたのだが、所属事務所から口止めされていたため、公にすることができなかったのだという。

https://friday.kodansha.co.jp/article/66408


この報道に対して、世間ではなぜか兼近さんに対する同情的な声が目立っているように記載されています。

この報道に関して、ネット上では兼近に対する同情的な声が目立つ。特に、EXITや兼近のファンの大半は、潔く罪を認めた本人の態度を高く評価していて、犯罪歴を暴き立てた『週刊文春』側の報道姿勢を非難している。未成年の女性の売春あっせんに携わっていたというのは、社会的にはそれほど軽い罪ではないようにも思えるのだが、兼近がこれほど擁護されているのはなぜなのか。
EXITは服装も言動もひたすら軽いノリの「チャラ男キャラ」で世に出てきた。だが、『ゴッドタン』(テレビ東京系)に出演したとき、先輩芸人であるおぎやはぎと劇団ひとりの手によって、全然チャラくない真面目な素顔をあぶり出されてしまった。「チャラ男」というキャラが認知されるより先に、「実は真面目」という素顔の部分の方にスポットが当たったのだ。
兼近は酒も飲まないしタバコも吸わない。女遊びどころか恋愛経験も少なく、そもそもチャラいところのない人間だった。ベビーシッターのアルバイトをしていて子供好きの一面もある。相方のりんたろー。も老人ホームで介護のアルバイトをしていたこともあり、根は真面目な好青年である。
彼らはそのチャラい外見とは裏腹に「コンプライアンスゴリ守り芸人」を自称している。暴言を吐いたり不祥事を起こしたりするのは絶対にNG。2人とももともと組んでいたコンビの相方が不祥事を起こし、解散を余儀なくされた過去を持っているため、芸人として真面目に仕事をすることの重要性を身にしみて分かっているのだ。

https://friday.kodansha.co.jp/article/66408

どこまでが情報操作なのかわかりませんが、勢いのある若手を守りたい勢力がいるのは確かなようですね。
「当時、未成年だったのに」という擁護も多いですが、週刊文春は「逮捕時に兼近さんは成人だったこと、その事実は実名で報道されていることを確認している」とのことです。

ここ数年で変わりつつある「ごまかして嘘をつく」人には厳しいけれど、「正直に認めて謝る」人には優しい世間の風潮も追い風になっているのかもしれませんね。

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